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着物は何ごみ?自治体の分別を調べて処分する方法
着物の分別は自治体ごとに確認します。
古布の回収対象になる地域も、対象外になる地域もあるため、「布だから資源ごみ」と一律に判断しないようにしましょう。
着物本体と、帯、金属の小物、草履、箱なども、同じ区分とは限りません。処分すると決めた品を分けて調べます。
自治体の公式分別表で着物と帯を調べる
「自治体名・着物・ごみ」「自治体名・帯・分別」で公式案内を探します。
品目表にない場合は、ごみの担当窓口へ状態と品目を説明して確認してください。
昭島市は、汚れや破れがないなどの条件付きで、仕立て済みの着物を古着・古布の拠点回収の例に含めています。
一方、守山市は着物と帯を古布の対象外として、焼却ごみの出し方を案内しています。
同じ着物でも、地域によって方法が違う例です。
これらは各市のルールです。他市の袋、切り方、収集日を、自分の地域へそのまま当てはめないでください。

汚れや破れを含めて区分を確認する
資源回収の対象でも、濡れやカビ、強い汚れ、破れがあると扱いが変わる場合があります。状態を隠さず問い合わせましょう。
| 確認すること | 聞く内容 |
|---|---|
| 品目と状態 | 着物・帯で、汚れや破れがあるか |
| 回収区分 | 古布、可燃ごみなどのどの方法か |
| 出し方 | 袋、束ね方、切る必要、大きさ |
| 出す場所と日時 | 集積所か拠点か、回収日や雨天時の扱い |
切れば資源回収に出せるとは限りません。昭島市は裁断した布を対象外の例に挙げています。
切ったりほどいたりする前に、地元の指定を確認することが大切です。
家庭からの処分を、無関係な店舗や別の地域の回収箱へ持ち込まないようにします。
大量になる場合も、量と出し方を窓口へ相談してください。
出す前に形見と付属品の混入を確認する
最後に、残す予定の着物、証紙や写真、借りた品が混ざっていないかを確認します。
帯留やブローチなどの小物も取り出して、区分を分けましょう。
たとう紙や外箱ごと出す場合は、紙類の分別も確認します。
名前や住所が書かれた資料は、必要な記録を残してから、個人情報の扱いにも気を付けて処分してください。
まだ「捨てる」と決めきれていない品は、処分用の袋に入れず保留できます。
思い出の着物を手放すか迷った場合で、自分が残したいものを整理しましょう。