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着物の査定額を二社で比べるには?宅配の手順と費用
同じ着物の実物査定を比べるなら、一社目から返してもらい、次の業者へ送る手順になります。
返送料と日数がかかるため、査定額の差だけで判断しないようにしましょう。
比較を始める前に、どの品を何社まで査定するか、返送に使える予算を決めておくと進めやすくなります。
同じ着物は一社ずつ査定する
一枚の着物を二社へ同時に送ることはできません。
別々の品を送っても、その金額では同じ品の査定額を比較したことにはなりません。
比較する品、帯や付属品、証紙をそろえ、毎回同じ組み合わせで査定を依頼します。
品ごとの金額か、一式の金額かも記録しましょう。
一社目には、査定額を見てから売却を決められるか、返事の期限と辞退時の返送料を確認します。
比較を続けたい品は、先に売却を承諾しないでください。
バイセルの宅配規約では、査定額への合意によって契約が成立します。
返事をしないまま置いておく方法ではなく、期限内に辞退と返却を相談しましょう。
候補を探す段階では、宅配買取の条件比較から、受付品と返送料を確認できます。

返送料を引いた手元の額で比べる
ザ・ゴールドも、宅配査定を辞退した場合の返送料は利用者負担です。比較のための返却にも、この費用を見込んでください。
たとえば一社目が8,000円、二社目が10,000円で、一社目からの返送料が1,500円なら、比較後の手元額は8,500円です。
一社目で売る場合との差は500円になります。
これは計算方法を示す仮の数字で、査定相場や実際の運賃ではありません。追加の発送費があれば、それも引いて計算します。
記録には、査定額、返送・再発送の費用、手元に残る額、必要日数を並べましょう。
送り直した結果、二社目の査定額が低くなる可能性もあります。
比較する社数と期限を先に決める
「二社まで」「返送費は合計○円まで」のように、比較を止める条件を先に決めます。
高い金額が出るまで何社も送り続けると、負担が増えます。
ザ・ゴールドを候補にする場合も、最高額になる保証はありません。
金額に加えて、説明への納得や連絡のしやすさも、自分の判断材料にしてください。
発送前に、返送料を確かめるための条件をそろえると、比較にかける予算を決められます。