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査定に出した着物を一部だけ返してもらえる?
一部だけ返してほしい場合は、売却を承諾する前に、品を特定して返却できるか確認します。
まとめて価格が付いた品では、自由に一枚だけ外せるとは限りません。
「この一枚は残したい」と気づいた時点で、残りの品も含めた返事をいったん保留し、業者へ相談しましょう。
売却の返事をする前に品を特定する
受付番号と、返してほしい着物の番号・種類・色柄を伝えます。
「青い着物」だけでは似た品と取り違えるため、送る前の写真があれば添えてください。
たとえば「リストの3番、青地に花柄の訪問着。写真の一枚」と伝えると、対象を確認しやすくなります。
証紙や帯も返却対象か、分けて指定しましょう。
品番号を付けていなかった場合は、査定結果に使われている番号や写真を確認します。
思い出せない特徴を推測して、別の品を指定しないことが大切です。
すでに全品の売却を承諾した場合は、この手順だけでは返却できるとは限りません。
まず承諾後に迷った場合の確認へ進んでください。

まとめ査定は一部返却できるか聞く
品ごとに金額が付いているか、着物と帯などを一式として査定しているかを確認します。
一式の金額を、枚数で割って一枚分だけ引くことはできません。
バイセルの宅配規約では、まとめて査定額が付いた品について、一部だけの売却・返却・処分は受け付けないと定めています。
一部返却ができない場合は、残したい一枚を含むまとまり全体の売却を辞退するか検討します。
どの品までが一式なのか、返送料とともに確認してください。
返却品と残す契約を記録する
問い合わせでは、返す品と売る品を分けて伝え、返却できるとの回答を得てから残りの売却を判断します。
受付番号○○のうち、品目3番とその証紙の返却を希望します。
一部返却の可否、残りの査定額、返送料を確認してから売却の返事をしたいです。
電話で決まった内容も、品目・費用・返却予定日を控えます。
可能ならメールなどでも回答を残してもらうと、受け取り時に照合できます。
全品を辞退する場合は、査定後に断る手順を確認してください。次回送る前の準備には、品目リストと写真の残し方が役立ちます。
バイセルのまとめ査定と一部返却の条件も確認できます。