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カビのある着物は売れる?宅配で送る前の注意点
カビのある着物は、買取が難しい場合があります。まず他の着物と分け、宅配で送ってよいか相談してください。
強いカビ臭がある品も、値段が付かないことがあります。表面がきれいに見えても、においは隠さず伝えます。
目次
カビが見える品を、ほかの着物と混ぜない
白い点や粉のようなものが気になったら、汚れの種類を自分で断定せず、見つかった状態を記録します。
胞子を広げないため、強く振ったり、他の品の上で払ったりしないでください。売る候補の着物とは分けて扱います。
生地が湿っている場合も、そのまま密閉して発送せず、状態を窓口へ伝えましょう。

見える場所と、においの程度を伝える
- 白い点などが見える場所と範囲
- たとう紙や収納ケースの状態
- 箱を開けたときからにおうか、近づくとにおうか
- 以前に手入れをしたことがあるか
全体と気になる部分の写真を用意します。カビか判断できない場合は「白い点がある」「カビのようなにおい」と伝えられます。
受付対象外でも引取の案内がある店はありますが、買取と同じではありません。宅配での対応も個別に確認します。
消臭やカビ取りをしてから送る必要はない
香りで隠したり、薬剤を使ったりすると、状態の説明が難しくなります。買取のために自己流で処置しないでください。
福ちゃんも、汚れやカビが査定に影響することと、自己流の手入れによる傷みを案内しています。
値段が付かない場合の判断は、返却と引取の選び方をご覧ください。受付の返事が出るまで、ほかの品と同梱しません。
防虫剤など保管中のにおいは、別の記事で説明しています。