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昔の着物は売れる?古い着物を査定に出す前に
古いという理由だけで、着物の買取を諦める必要はありません。
保管年数と、実際の傷み・寸法・残っている資料を分けて確認しましょう。
古い品を相談する依頼先には、ザ・ゴールドの宅配買取があります。
年代や状態を伝え、発送対象になるか確かめてから申し込みます。
保管年数だけで買取を諦めない
母や祖母のたんすから出てきた着物は、何十年前の品か分からないこともあります。
古さだけで価値が決まるわけではなく、種類や状態などの確認が必要です。
ザ・ゴールドはアンティーク着物の買取案内を設けています。ただし、古い着物すべてに価格が付くという意味ではありません。
年代を説明する際は、「昭和○年ごろ購入したと家族から聞いた」「購入時期は不明」など、分かる範囲で十分です。
古そうな柄だけで、希少品と決めつけないようにしましょう。

未使用でも傷みとサイズを確かめる
一度も着ていなくても、保管中に変色やカビが生じることがあります。
一方、使用した品でも状態がよければ相談できる場合があります。
| 確認すること | 見ておきたい点 |
|---|---|
| 保管年数 | 分かる購入時期や、長く保管していた期間 |
| 使用状況 | 着用したか。しつけ糸が残っているか |
| 生地の状態 | シミ、変色、破れ、におい |
| 寸法 | 身丈や裄など、分かるサイズ |
バイセルも、着物の状態を査定の要素として案内しています。
年月だけを伝えるより、現状も説明した方が相談内容が具体的になります。
シミがある場合はシミのある着物・黄ばんだ着物、カビが気になる場合はカビのある着物・保管中のにおいがある着物へ進めます。
このページでは、汚れの落とし方までは扱いません。
分かる年代と資料を一緒に伝える
着物を広げる前に、たとう紙や保管箱の中も確認しましょう。証紙や購入時の資料が別に入っていることがあります。
- 証紙やラベルが残っているか
- 購入先・購入時期を示す書類があるか
- 未使用品のしつけ糸が残っているか
- 着物と資料の組み合わせが分かるか
ザ・ゴールドは、資料の確認や未使用品のしつけ糸を残すことを案内しています。
査定のために糸を外したり、資料を生地から剥がしたりする必要はありません。
「きれいにすれば売れるはず」と思って先にお金をかけると、買取額より手入れ代が高くなることも考えられます。
迷う場合は売る前にクリーニングするかを確認してください。
古い着物でも、年代・状態・資料が分かれば相談の準備はできます。
小さい寸法が気になる方はサイズが小さい着物の確認点も確かめましょう。
福ちゃんで古い着物を査定に出す場合も確認できます。