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着物の宅配買取でどう梱包する?箱詰めの手順
乾いた着物を袋で包み、押し込まずに箱へ収め、隙間を調整してから封をします。これは発送準備の目安です。
買取店から梱包の指示が届いている場合は、その指示を優先してください。
ザ・ゴールドの宅配買取では箱を自分で用意します。査定対象の確認が済んでから、品物に合う箱で準備しましょう。
乾いた着物を袋に入れる
たたんだ着物を、無理なく入る清潔な袋で包みます。たとう紙を使う場合も、外側を袋で覆うと水濡れに備えられます。
袋だけで事故を防げる保証があるわけではありません。
湿った品を密封すると、湿気を閉じ込めてしまいます。
においや湿りが気になるときは、無理に詰めず買取店に状態を相談してください。
- 生地へ粘着テープを直接貼らない
- 袋に入れるために着物を小さく押し潰さない
- 汚れや色移りが気になる品を、別の品と直接重ねない
- 証紙は対応が分かる状態で保護する
ザ・ゴールドは、利用者が用意した袋や箱などで品物を送るよう案内しています。
キットに入る小分け袋だけで、すべての着物を包めるとは限りません。
たたみ方が分からない方は発送前の着物のたたみ方を確認できます。
箱に収めて隙間を調整する
箱の底が抜けないか確かめてから、着物を平らに収めます。
箱が小さい場合は、無理に曲げたり圧縮したりせず、別の箱を用意しましょう。
隙間が大きい場合は、清潔な紙などを使って動きにくくします。上から強く押さえるほど詰め込むのは避けてください。
小物を入れる場合は、硬い部分が生地に直接当たらないよう分けます。
配送の寸法・重量条件も確認が必要です。
例えば佐川急便の飛脚宅配便は、三辺合計160cm・重量30kgまでの案内があります。
買取店が指定する条件があれば、そちらも確かめます。
箱や資材が足りない方は段ボールと梱包材の用意へ進んでください。

封をする前に内容を点検する
封をする直前に、入れ忘れと品物の取り違えを確認します。
| 点検するもの | 確認する内容 |
|---|---|
| 品物 | 送る予定の品だけが入っているか |
| 資料 | 証紙や購入資料が、対応する品と一緒か |
| 必要書類 | 指定の書類・申込書が入っているか |
| 箱 | 底や側面に破れがなく、ふたが無理なく閉まるか |
| 記録 | 品目、状態、箱数の写真を残したか |
国民生活センターも、発送前の品目と状態の記録を勧めています。
写真を残してから封をすれば、送り忘れや返却時の確認にも使えます。